結婚観
しあわせ全開では、2.愛情全開(支あわせ)に当たります。
理想の伴侶と出会い、子を生み育て、すべての愛の源となっている家族愛(夫婦愛、親子愛)に満ち、喜びに満ち溢れたしあわせ全開な暮らしを送る。
言霊の学びが進むと夫や妻のことを伴侶と表現していました。伴侶の「伴(ハン)」は正しく半分の「半」を意味していると読み取れます。
そこから、つまり、結婚とは、愛(自愛と慈悲)に満ちた神の心の中でひとつだったもので、地球に生まれたとき陰陽の二つに分かれたものが、再度ひとつになることであります。
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